益進から皆様へ2020.05.19(更新日:2022.11.05)

金沢市より『水害ハザードマップ』が発送されております。

金沢市では、本年3月25日より金沢市のホームページ上にて1000年に1度の大雨が降った場合を想定した『水害ハザードマップ』を公表していました。

水害ハザードマップ


昨年、石川県が1000年に1度の大雨を想定し、河川が氾濫した際の浸水想定区域を見直したのを受け、
金沢市でも『水害ハザードマップ』を作成しました。
金沢市では、今年の梅雨の時期を目途に、『水害ハザードマップ』と避難する際の注意点等をまとめた冊子を対象地区の全世帯に配り、安全な避難に役立てるように呼び掛けています。
冊子には、河川が氾濫した際の浸水範囲が示されているほか、浸水の深さを4段階に分けて注意を促しているほか、
避難場所なども示されています。
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