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事業用不動産の益進ブログBlog


覚書、念書、合意書の違いを言えますか?

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「契約」とは、二人以上の当事者の意思表示が合致することによって成立する法律行為であり、口約束であっても成立するものとされています。(権利や義務の発生)

そして、それらの「契約」を書面化したものが契約書になります。また、契約書に付随する書面として下記のような書面がございます。

『覚書』
覚書は、契約書を作成する前の段階で、当事者双方の合意事項を書面化したもの、または、契約書を作成した後に(署名・捺印等を終えた状態)合意した内容を追加で書面化したものとなります。

『念書』
念書は、当事者の一方が相手方に対して差し入れる書面で相手方への約束事項等を書面化したものであり、基本的には念書を差し出す当事者の署名・捺印のみ必要となります。

『合意書』
合意書は、トラブルや不測の事態が発生した場合等に当事者間での合意内容を書面化したものであり、覚書や念書が元となる契約(原契約)に付随する書面であるのに対し、契約書から独立した書面にもなり得ます。(付随する事も可能です。)

どの書面も基本的に約束事を書面に残す為に作成されるものですから、法的にも有効な書類として判断されるものとなりますので、とても重要なものとなります。

署名・捺印をする場合は、内容をよく確認・理解した上で行うように心掛けましょう。


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