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事業用不動産の益進ブログBlog


18年ぶりに「ブリ起こし」なし?

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「ブリ起こし(鰤起こし)」とは、11月半ばから12月にかけて北陸地方では猛烈な風が吹き荒れ、雷が激しく鳴り響く日があり、このような天候のことを石川県や富山県では「ブリ起こし(鰤起こし)」と呼びます。

「ブリ起こし(鰤起こし)」の由来は、この時期に日本海を回遊している寒ブリが、初冬の雷と合わせて獲れ始めることから、
漁師が網を「起こす」というのと、寝ているブリを「起こす」という意味をかけて「ブリ起こし(鰤起こし)」といわれているそうです。(金沢日和様のサイトより)

また、同じ北陸でも、地域によっては「ブリ起こし(鰤起こし)」ではなく、「雪おろし」や「雪起こし」と言う地域もあるそうです。

12月2日の中日新聞によりますと、金沢地方気象台の発表では先月の11月に金沢で雷を1日も観測しなかったとの事で、
2000年以来、実に18年ぶりの事だそうです。

金沢は年間の平均の雷日数(1981~2010年の30年間)が42.4日で、全国に61箇所ある観測地点の中で最も多く、特に冬の間が多く、11月の平年値は5.6日で昨年の11月は7日を観測したそうです。

今年の11月に金沢で雷が観測されなかった要因について、同記事によれば、暖かい空気に覆われる日が多く、
寒気の南下が平年より弱く、大気が不安定になる日数が少なかった事があげられております。

1か月予報では、12月も暖かい空気に覆われやすく、気温が高くなるとみられ、平年に比べて雨や雪の日が少ない見込みとなっているそうですが、週間天気予報では、12月8日(土)に急激な冷え込みがくると予想されておりますので、体調を崩さないようご自愛ください。


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